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メバリングのタックル。初心者の方におすすめは?(リール編)

さて、今回はメバリングに適したリールについて

お話したいと思います。

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◆メバリングに最適なリールの番手(サイズ)は?◆

メバリングに使われるライン(糸)は

フロロなら2.5~3ポンド

ナイロンなら3~4ポンド

この辺りが標準的でしょう。

これからメバリングを始める方を

想定して、とりあえずPEラインは

除外して話を進めていきます。

初心者の方は扱いやすいナイロンから

始めると良いでしょう。

これらのラインを使う事を前提とすれば

ダイワならば 「2004」

シマノならば 「C2000S」

どちらも2000番台の

シャロー(浅溝)スプールです。

これが一応の基準サイズとなります。

例えば、これより小さい1000番台や

大きい2500番台を使っても良いのですが、

少しだけ問題点があります。

1000番はボディがコンパクトで軽量ですが

スプール径が小さい為、フロロ3ポンドを

巻いた場合などは巻き癖がキツ目に

付きやすいので、飛距離の低下や

ライントラブルを引き起こす原因に

なりかねません。ナイロンならば

さほど問題はありませんが…

 

また、2500番クラスはスプール径が

大きい為、巻き癖も緩めになり、

ラインのガイド抜けも良好で

ライントラブルは一番起こりにくいと

言えますが、ボディが大き目で

重量的に重くなりがちです。

また、ハンドル一回転あたりの

糸巻き量が大きくなる為、

「ゆっくり巻く」はOKだとしても

「超~ゆっくり巻く」が、少し

やりにくくなってきます。

ただ、その辺が気にならなければ

2500番台は他の色んな釣りに

転用しやすいので、選択肢としては

アリだと思います。

 

私自身、1000~2500までのサイズを

使ってきましたが、結局一番バランスが

良い2000番台に落ち着きました。

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画像は現在使用しているリールのひとつで

シマノのソアレBB C2000PGSSです。

メバリング専用に開発された機種で、

ローギア仕様&短いハンドルなので

手首だけを回してゆっくり巻くのが

非常にやり易いです。スプールも

SS(スーパーシャロー)なので

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下巻き無しでフロロ3ポンドを80m巻くと

ちょうどいい感じになります。

他には

ねじ込み式ハンドル

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継ぎ目の無いワンピースベール

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回転が軽くなる、軽量のマグナムライトローター

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など、このクラスにしてはワンランク上の

装備を搭載。コスパの高いリールです。

 

◆どのくらいの価格帯を買えばよいか?◆

まずは、メーカー不明の得体の知れない

ワゴンセールのリールは、基本的に

スルーです。

シマノ、ダイワといった大メーカーの

リールでも、定価で言えば

最低でも7000円以上、できれば

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10000円~15000円以上が

望ましい価格帯と言えます。

売価で言えば最低5000円以上、

できれば10000円以上といったところ。

ちなみに上の画像のソアレBBは

売価で13000円前後です。

さらに安いので、個人的に注目なのが

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ダイワ レブロス2004(15年モデル)

友人が買ったので、速攻で借りパク

撮影のために貸してもらいました。

私は前作の「レブロスMX2004」を

使っていた時期がありましたが、

前作に比べて恐ろしく質感が上がってますw

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ついにこのクラスにも「エアローター」が!

これで平均売価6000円台!安い時は

6000円を切る事も!

巻き心地は前作よりも良くなっており、

結構なヌメヌメ感。前作で一番

嫌だったハンドルのガタつきも

かなり解消されています。まぁ、

それでも少しはガタつきはありますが…

この辺りは、やはりソアレの様な

ねじ込み式ハンドルが構造上

有利ですね。しかし価格を考えれば

充分コスパの高いリールと言えるでしょう。

ちなみに前作の話で言えば

ライントラブルは殆ど無かったですし、

巻き心地の質感やハンドルのガタを

気にしなければ、ごく普通に使える

リールでした。なので全体的に

進化した新型、これは期待できますね。

Amazon:メバルリールいろいろ(5000円~)

 

スピニングリールにおいて

ライントラブルは付き物です。

メーカーは可能な限りそれを減らす為の

機構や構造を工夫して搭載していますが、

安い価格帯のリールは、コスト的理由なのか

それらの「性能」は省かれる傾向にあります。

基本的に寒い時期&夜釣りが多い

メバリングにおいて、ライントラブルは…

 

精神崩壊待った無しw

 

こうやって文章で書いてる分には

笑い話にできますが、実際やらかすと…

 

帰りたくなります…orz

 

勿論、アングラー側でトラブルを

予防する術もあります。詳しくは

「スピニング ライントラブル」で

検索すれば色々と出てきます。

「アングラー側の予防策」プラス

「リール側のお助け機構」で

トラブルをほぼゼロにする事が可能です。

よって、「お助け機構」が省かれると

トラブルの確率は上がるというわけです。

 

今回は基本的な事を中心に

お話しましたが、

他にも巻き心地とかリールの重量、

ドラグの性能やベアリングの有無やら

ギアの素材とか、その他色々の細かい

要素もあったりします。ですが最初は

あまり気にする必要はありません。

まずはタックルを1セット揃えて

気軽に釣りに出かけてみて、

実際にドンドン魚を釣ってみましょう。

そうする事によって使っている

タックルについて、色んな事が

必ず見えてきますので、そこから

次を考えれば良いと思います。

 

ま、ハマってしまえばイヤでも色々と

考えるようになりますからね~w

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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