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バス釣りに適したスピニングリール。そのサイズと選び方は?

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さて、今回はバス釣りに適した
スピニングリール選びのお話しを
したいと思います。
スピニングリールはバス釣り以外にも、
小物釣りから大物釣りまで多くの
ジャンルで使われています。よって、
それぞれの釣りに応じて多くの番手が
用意されています。

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▼スピニングリールの「番手」とは?▼

スピニングリールにおける番手とは、
簡単に言うと「サイズ・大きさ」の事です。

番手は基本的に2000とか3000といった感じで、
数字で表されます。数字が大きい程、
リールの大きさもデカくなっていきます。
これは各メーカー共通です。

この中でバス釣りに適合するサイズは
「2000番台か2500番台」と言えます。
ただ、例えば同じ2500番台でも
メーカーによって表記が少し違います。
2500番台を例に各メーカーの表記を
書いてみます。

・シマノ・・・2500 2500S 2500HGS
・ダイワ・・・2500 2506  2506H

代表的なのはこの2社のパターンです。
この表記でリールサイズ、大体の糸巻き量、
ギア比を読み取る事が出来ます。
この表記の意味を解説すると

・シマノ
2500:スプールが深溝。ラインは大量に巻ける。
ノーマルギア

2500S:スプールが浅溝(Sはシャロースプールの意)
細糸が充分な量だけ巻ける。ノーマルギア

2500HGS:HGSは「ハイギア・シャロースプール」の意
糸巻き量は2500Sと同じ

・ダイワ
2500:スプールが深溝。ラインは大量に巻ける。
ノーマルギア

2506:末尾の数字で糸巻き量を表す。この場合は
6ポンドが100メートル巻ける。浅溝。

2506H:Hはハイギアの意。その他は2506と共通。

こんな感じです。バス釣りのスピニングは、
大体3~5ポンドのラインが多く使われるので
シャロースプール(浅溝)のリールを選びましょう。
なお、リールのサイズは

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・ライン4ポンドまでなら2000番台
・ライン5ポンド以上なら2500番台

といったところですが、あくまで目安です。
糸巻き量としては100m巻ければ充分です。

初心者の方であれば、扱いやすいナイロンラインで
5~6ポンドを巻いて使うと良いでしょう。

※追記:ダイワは2018年より、新コンセプトの
「LTシリーズ」をラインナップ。これにより
LT2000S・LT2500Sといった、シマノと同じような
番手表記になっています。従来型と比べてスプール径が
やや小径化されています。
バス釣りにはLT2000Sか、LT2500Sが良いでしょう。

 

▼最初の1台に選ぶのはハイギア?▼

近年、ハイギアのリールが増えてきましたが、
最初の1台ならノーマルギアでいいと思います。

ハイギアはルアーの回収が早いとか、
ラインスラック(ラインのたるみ)を
素早く取れるとかのメリットはありますが、
ハンドルを回すのがノーマルギアに比べ
若干重くなります(特に回し始めの時)。

しかし、これは慣れや、そもそも気に
ならない人もいると思いますので、
一度店頭で回し比べてみると良いでしょう。

因みに私は長年ノーマルギアですが
何の問題もなく使っています。
一度ハイギアを買って使いましたが、
ロッドアクションさせながら、発生した
スラックをリールを巻いて取るといった
一連の動作のリズムがどうにもなじめず
(意図した以上にスラックが取れすぎる)、
結局ノーマルに戻りました。

ただ、これはあくまで私の場合であって、
釣り方のスタイルによってはハイギアが
有利になる事があるのは事実ですし、
どっちのギアかで迷ったら、とりあえず
ノーマルギアの方が「無難」ということですね。
それを使い込んでいく事で、自身の釣りに
ハイギアが必要かどうかが見えて来ると思います。

さて、続いて価格帯やその他のお話しはこちらの記事にて…

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