バス釣り用ベイトリールのギア比。最初の1台に選ぶのは?

ベイトリールにはギア比が色々と設定されています。
もちろんスピニングリールも同様ですが、
今回は「初めてのベイトリール」を購入する際の
ギア比についてお話ししたいと思います。

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まず、ベイトリールのギア比とは、
簡単に言うとハンドル1回転に対して
スプールが何回転回るかを表したもので、
「6.2:1」とか表記されるのが一般的です。
この例で言うとハンドル1回転でスプールが
6.2回転すると言う意味です。

▼ベイトリールのギア比の種類▼

現在のバス用ベイトリールにおいては、
ギア比の分類はおおむね以下の通りです。
見づらいので「:1」の部分は省きます。

・ローギア
 6.0以下。大体は5.0辺りが多い

・ノーマルギア
 6.2~6.4辺り

・ハイギア
 7.1~7.3辺り

・スーパーハイギア
 7.9~8.1辺りかそれ以上

もっと大雑把に言うと

・ローギア・・・・・・5台
・ノーマルギア・・・・6台
・ハイギア・・・・・・7台
・スーパーハイギア・・8以上

といった感じですが、あくまで現時点での
話であって、時代の流れにより変わって
行くかもしれません。実際、昔は6.2位が
ハイギアと言われてたし(笑)

▼では、最初の1台に選ぶギア比は?▼

ギア比における特性としては

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・ローギア
 巻き取りスピードが遅い
 引き抵抗が大きいルアーを巻くのが楽(軽く巻ける)

・ノーマル
 巻き取りスピードが普通
 引き抵抗が大きいルアーを巻くのも何とかなる

・ハイギア
 巻き取りスピードが早い
 引き抵抗が大きいルアーを巻くのがやや辛い(重い)

・スーパーハイ
 巻き取りスピードが超早い
 引き抵抗が大きいルアーを巻くのは、もはや拷問レベル

…簡単に書くとこんな感じです。

上記から、最初の1台にオススメなのは、
やはり「ノーマルギア」となります。

基本的にこのギアはバス釣りでのバーサタイルな
リールと言えますが、全ての釣り方に完璧、
快適に対応する訳ではなく、あくまで
「全ての釣り方をソツなくこなす」
といった感じです。

なので、まずはこの「ノーマルギア」を
いろんな釣り方で使い込んでみてください。
そうすれば自身の好みの釣り方が見つかり、
それに合ったギア比というのが必ず見えてきます。
そこからそれぞれの釣り方に特化したリールを
徐々に追加していけば良いと思います。
リールが増えても最初に買ったノーマルギアは
持っていれば何かと使えるモンです(笑)

ちなみにラインキャパ(糸巻き量)は機種によって
まちまちですが、12ポンド(3号)が100m以上
巻けるものであれば大体OKです。

なお、「最初の1台」スピニングリール編はこちらの記事にて。

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